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左官工事

「five voids house」外壁の左官工事、職人の手配がつかず予定より遅れ気味。
うちの事務所の作品は左官仕上げが多い、いつもいろいろと検討するが質感等を考えるとこの仕上げなることが多い。たまにガルバリウム鋼板(いわゆる鉄板)の時もあるがサイディング貼りはあり得ない、タイル貼り調とか板張り調とか・・、その○○調が許せない。

雑記

写真は友人から借りたギター。
フェンダーのカスタムショップ製のストラトキャスター57年モデル、制作者はマスタービルダーいわゆる巨匠のマーク・ケンドリック。
自分のカスタムショップ製69年モデルもかなりいいギターだが、これはそれ以上。
重量が軽いし、アンプを通さない生音が大きい。
巨匠の特権で優先的にいい材料を使ってるんだろうな。

続・現場

「five voids house」
雨降りの現場、外壁のモルタルの左官工事が職人の手配がつかず延び延びになっている。
札幌はこれからあっという間に寒くなるので早めに取り掛かって欲しい。

今日は職人が一人、クリアラッカー仕上げの構造用合板の刻印を消すために黙々とサンダー掛け(ヤスリ掛け)をしていた。

現場

「コートハウス」
外壁がだいぶ仕上がってきました。
うちの事務所では珍しい板金仕上げだが、色は相変わらずの白。いつも違う色をと考えるが色を使う理由が見つからず、結局は白になる。












「five voids house」
内装がだいぶ仕上がってきました。
珍しく壁に構造用合板を使う。インテリアはいつもの様に白が基本だが構成的に構造用合板を使ってみる。
もっと仕上がってくると構成が見えてくるはず・・・。
名前の通り5つの吹抜けがあり、それぞれが機能を持つ。


デザインの力

3年前に旭川でオープンした美容室「アンセリティー」、メンテナンスで久しぶりに伺いました。
延床面積が約20坪のローコストで小さな一戸建ての美容室、オーナーが植えた芝のグリーンに映えてました。「看板なし、広告もなしでも建物に興味を持ってお客様が来てくれます」とオーナー。
それはデザインの力です。

「東京2」

乃木坂のギャラリー間で開催されている「クリスチャン・ケレツ展」を観てきた。
恣意的とも見える造形の背景に合理的なプロセス・・・、それにしてもスイスの建築家のレベルは高い。











六本木の国立新美術館で「アンドレアス・グルスキー展」を観る。
メッセージが多く含まれ、そして奇麗に構成されたデジタル加工された作品、彼を写真家としてみると多少疑問が残るがアーティストとしてみると納得。



「東京」

9月3〜5日、久しぶりに東京に行ってきました。
メインは吉田研介先生のご自宅「チキンハウス」の見学。ヒューマンスケールが心地よい空間、北海道に長くいるせいか自分のスケール感が甘くなっていることを再認識。
他にも3日間たくさんの建築、展覧会を見て回る。久しぶりの建築三昧、「建築」を知りたくて必死に建物を見て回っていた若い頃を思い出す。

「five voids house」

札幌市内に建築中の「five voids house」、内装工事に入りました。
名前の通り吹抜けが5つある住宅で、写真は玄関部分の吹抜けです。

「コートハウス」

内装工事が進んでいます。
写真はリビングの吹抜けからダイニング、キッチン方向を見ています、床に少し見える銀色の物は床暖房のパネル。

「five voids house」

実はこの家は「spiral house」の現場監督の家、現場の段取りがクライアントが勤める会社の仕事の合間を見ながらとなるので工事は遅れ気味。
それでも少しずつ完成に近づいている。単純な平面なのだが空間の構成はなかなか複雑、今月中には完成できると思うが・・・。