ブログ

「emilio」

5年程前にデザインした美容室「emilio」が札幌市保健福祉局から衛生管理を評価され表彰を受ける事になったとオーナーからLINE。
選考委員から店舗のデザインについても高い評価をして頂いたとの事だが、そんなことよりも「良いデザインだから綺麗に使う意識が芽生えたのだと思う。やはり、住むところと働くところで考え方や感性が変わります。」と言って頂いたオーナーの言葉が嬉しい。

「模型」

昨日は札幌市内の狭小敷地(25坪)に建つ住宅の打合せ。
クライアントは子供の頃、建築家になる夢を抱いてた頃があり、建築模型も作った事がある・・・というお話を前回の打合せでお聞きする。
少し訓練が必要かも知れないが「模型」は自分が小さくなって中に入って歩き回り空間体験する事が出来、いろいろな事に気が付く。

これはまだ初期の提案、幸いな事に設計期間も比較的長く頂いたのでいろいろと検討が出来る。
ちなみに、ファサードの突起は延焼のおそれを避けるための袖壁。



「集合住宅」

札幌市内に建つ賃貸集合住宅+店舗計画の敷地を見に行く。
既存の建物の「かたち」を新しい建築に記憶とともに痕跡として残せないかなと、ふと思う。

「敷地調査」

札幌市内の住宅のプロジェクトの敷地調査。平坦に見える敷地もレベル測定をしてみると意外と高低差がある。
建物周囲の地盤レベルの設定で「建築」全体の印象が大きく変わるので重要な作業。

「見学会」

今日は新しいクライアントの天井高さ2260ミリ(ル・コルビジェのモデュロールによる天井高さ)を体感したいと要望があり「white collage」の見学会があり、それ用に片付ける。
余計な物がないと「white collage」は気持が良い。

お知らせ、
「white collage」を見学希望の方、
メール、電話でご連絡頂ければ調整致します。

「オープンハウス」

先週末は高木よしちか君のオープンハウスがあり富良野に行く。
農家の住宅のリノベーションで、1970年代に建てられ、その後幾度かの増改築を繰り返してきたようだ。
今回のリノベーションによってこの家の持つ長い歴史を発掘し、それらを丁寧に紡いだ、良い「作品」。
また、彼の「建築」に対する真剣なスタンス、いろいろと考えさせられる。

「工事費」

たまに「予算が○○万円ですが、どれくらいの物が建ちますか?」と聞かれる事がある。
どれくらいの物??・・・。
要望や構造形式によって変わることを前置きして、平均的な「坪単価」から逆算したおおよその床面積をお伝えする。
その床面積を目標に設計を進めて行く事になるが、それが高いのか安いのかは価値観の問題。
坪50万円でも高い物もあれば、坪120万円でも安い物もある。
内容に対してその金額の価値があるのかと言う事。

「街並」

計画中の住宅のスタディー。

周辺の街並に馴染むデザイン・・・、
それは条例で決められる色とか素材とか、そう言う問題ではない。
そこの周辺地域の街並が潜在的に持つ何かを
見付ける事。

「敷地」

新しい住宅のプロジェクトの敷地。
設計のきっかけやヒントを探しに敷地に行く。敷地が持つ何かから「建築」を造る、古典的かもしれないが大切なこと。

「構成」

住宅の現場、
小さな2層分の箱が大きな1.5層分の箱に囲われた変則的な入れ子の構成。
回廊型プランの中を文字通りぐるぐる廻りながらイメージの確認。