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「白い壁」

「five voids house」の外壁工事が完了、白のモルタル仕上げ。左官工事はいつも同じ職人(白川さん)にお願いしているが今回も丁寧な仕事。
本当にありがたい。

賃貸マンション

以前はどんな物件でも取りあえず新築時には満室になりましたが今は完全に飽和状態、新築でも空室が多い物件をよく見掛けます。
そんな状況の中この「corb」はあと4ヶ月で築10年になりますがだいたいは満室状態と健闘しています。
枝葉の設備云々ではなくやはり建物そのものに魅力がないと勝ち残ってはいけません。
賃貸物件だからできることってあるはずです。

完了検査

「コートハウス」の建築確認審査機関による完了検査が無事に終わる。我々のチェックも引き続き行い、引渡の11月27日に向け手直し工事が始まる。

敷地調査

新しいプロジェクトの敷地調査に行く。建築は周辺環境の文脈の中でのあり方が重要、一言で言うとそこにしかないもの。ここがハウスメーカーが売る「商品」と根本的に違うところ。
五感の感度を上げて歩き回る。

左官工事

「five voids house」外壁の左官工事、職人の手配がつかず予定より遅れ気味。
うちの事務所の作品は左官仕上げが多い、いつもいろいろと検討するが質感等を考えるとこの仕上げなることが多い。たまにガルバリウム鋼板(いわゆる鉄板)の時もあるがサイディング貼りはあり得ない、タイル貼り調とか板張り調とか・・、その○○調が許せない。

雑記

写真は友人から借りたギター。
フェンダーのカスタムショップ製のストラトキャスター57年モデル、制作者はマスタービルダーいわゆる巨匠のマーク・ケンドリック。
自分のカスタムショップ製69年モデルもかなりいいギターだが、これはそれ以上。
重量が軽いし、アンプを通さない生音が大きい。
巨匠の特権で優先的にいい材料を使ってるんだろうな。

続・現場

「five voids house」
雨降りの現場、外壁のモルタルの左官工事が職人の手配がつかず延び延びになっている。
札幌はこれからあっという間に寒くなるので早めに取り掛かって欲しい。

今日は職人が一人、クリアラッカー仕上げの構造用合板の刻印を消すために黙々とサンダー掛け(ヤスリ掛け)をしていた。

現場

「コートハウス」
外壁がだいぶ仕上がってきました。
うちの事務所では珍しい板金仕上げだが、色は相変わらずの白。いつも違う色をと考えるが色を使う理由が見つからず、結局は白になる。












「five voids house」
内装がだいぶ仕上がってきました。
珍しく壁に構造用合板を使う。インテリアはいつもの様に白が基本だが構成的に構造用合板を使ってみる。
もっと仕上がってくると構成が見えてくるはず・・・。
名前の通り5つの吹抜けがあり、それぞれが機能を持つ。


デザインの力

3年前に旭川でオープンした美容室「アンセリティー」、メンテナンスで久しぶりに伺いました。
延床面積が約20坪のローコストで小さな一戸建ての美容室、オーナーが植えた芝のグリーンに映えてました。「看板なし、広告もなしでも建物に興味を持ってお客様が来てくれます」とオーナー。
それはデザインの力です。

「東京2」

乃木坂のギャラリー間で開催されている「クリスチャン・ケレツ展」を観てきた。
恣意的とも見える造形の背景に合理的なプロセス・・・、それにしてもスイスの建築家のレベルは高い。











六本木の国立新美術館で「アンドレアス・グルスキー展」を観る。
メッセージが多く含まれ、そして奇麗に構成されたデジタル加工された作品、彼を写真家としてみると多少疑問が残るがアーティストとしてみると納得。