「原寸検査」

ある住宅の鉄骨階段の原寸検査に金物屋さんの工場に行ってきた。
原寸検査とは文字通り原寸つまり実物大の図面を描き納まり等を確認します。
設計図書は1:50や1:20などの縮尺されて描きますが最終的には原寸の世界に繋がります。
CADの時代になってその繋がりが希薄になっている気がします。
手描きにせよCADにせよ、出来上がるものはもちろん原寸そのものです。そのことは縮尺された図面を描きながらも常に意識していなければと思います。