「鎌倉近代美術館」

「神奈川県立近代美術館」、通称「鎌倉近代美術館」が来年1月での閉館が決まったと少し前のニュースになっていました。
「鎌倉近代美術館」は私の師である建築家・東孝光先生の師である坂倉準三先生がフランスのル・コルビジェのアトリエから日本に戻って最初のまとまった作品で1951年に完成しています。
私も何度となく訪れていて、日本にある建築の中で最も好きな作品のひとつ。
経緯は解りませんが、敷地が「鶴岡八幡宮」の境内にある借地で賃貸契約が2016年3月までで、解体期間を考慮して2016年1月の閉館となったようです。
良い建築がなくなるのは本当に寂しい。

追記(20160104)
2016年1月4日、北海道新聞の記事によると2016年1月末で一般公開修了、3月末で閉館、その後は鶴岡八幡宮が文化施設として利用するようです。
どのように利用するのか解りませんが解体は免れたようです、訂正致します。